伊豆キャンプファーム|絶景以上に心に残る、オーナーのホスピタリティ

静岡県

まんぼうキャンプ部のマン太郎です。

マン太郎
マン太郎

今回は静岡県伊豆市にある「伊豆キャンプファーム」に行ってきました。

サイトから望む駿河湾と富士山の絶景、そしてオーナーさんの温かいおもてなし。思わず「また来たい!」と感じる、そんな魅力あふれるキャンプ場でした。

この記事では、絶景やあら汁・野菜配布サービスなど、実際に利用してよかった点と、キャンプ場内で飼育されているニワトリがうるさいなど、気になった点を正直にレビューしていきます。

※マン太郎は令和8年2月の週末に2泊連泊で利用しました。本記事はその際の内容になります。

伊豆キャンプファームの基本情報

所在地:静岡県伊豆市小下田1953

料金(公式サイト情報)

平日金・土・祝日前日お盆 ハイシーズン
5,500円〜7,700円8,800円

大人4人までは基本料金。5人目からは1人につき+1,100円

チェックイン:13:00〜
アーリーチェックイン :12:00〜(+1,100円)

チェックアウト:〜11:00
レイトチェェックアウト :〜12:00(+1,100円)

ペットとの利用可能(ドッグランあり)

公式サイトはこちら

定期的に割引などもされているようなので料金の詳細はなっぷを確認してみてください。

予約はなっぷから↓↓↓

マン太郎
マン太郎

私が宿泊した日は
1泊目 7,700円
2泊目 5,775円(連泊割引25%off)
計  13,475円でした

東京からのアクセス

出発地点;池袋近辺

7:50 自宅発

12:05 ドンキホーテ沼津店着

14:35 キャンプ場着

所要時間:6時間45分
連休初日&河津桜シーズンだったこともあり東名高速でひどい渋滞にはまってしまいました。

渋滞がなく、途中寄り道をしなかった場合、Googleマップによると所要時間は2時間35分ほどのようです。

利用したキャンプサイトの特徴

サイトは斜面に沿って上からS(ソロサイト)、A、Bと続き一番下段がCサイトとなっています。上段のほうが海や富士山がよく見えますが、下段サイトのテントや車が視界に入ります。
また、予約が早い順にオーナーさん側で景色のいいサイトを指定していくため、景色の良いサイトを希望する場合は早めに予約することをオススメします。

オーナーさんとは公式LINEで連絡を取ることができます。
自分がどのサイトの予約が取れているか、富士山の見えやすさなど気軽にLINEで質問しても良いとのことでした。

マン太郎
マン太郎

今回私はC−3サイトを利用したため、このサイトを中心にレビューしていきます。

オートサイトC

今回私が利用したC−3は広さ約7.5m×13mでした。
オートサイトC−8、C−9は13m×13mでかなり広めです。

設営前のC−3サイト
設営後のC−3サイト

車は手前の茶色い砂利の場所に横付け。
奥行きはそこそこありますが、横幅は少し狭め。TOKYO CRAFTSのグラハスがこの向きでギリギリ入るくらいの広さです。

  • 隣サイトとの距離感
    オートサイトCは、隣サイトとの境目に申し訳程度のススキが生えている程度。距離感も近い印象で、隣の利用客と目が合うこともしばしば。お互いの話し声もそこそこ聞こえます
  • サイトからの景色
    景色は海も十分見えますし、富士山も見えました。文句なしの大絶景です。富士山の見えやすさとしては、私が利用したC−3でギリギリ見えたような印象だったので、C−1、C−2は少し見えにくいかもしれません。
  • ペグの打ちやすさ
    ペグは打ちやすくしっかり固定され、そこそこ抜きやすい。丁度いい硬さでした。
C−3サイトからの眺望

オートサイトB

B−3サイトからの眺望
隣のサイトとの境

オートサイトBは、オートサイトCの一段上になります。
隣のサイトとの境には野菜が植え込まれています。

またトイレや管理棟へのアクセスがよく、唯一温水が出る炊事場があります。

オートサイトA

A−2サイトからの眺望
隣のサイトとの境

オートサイトBよりもさらに一段上になります。
海がよく見えるのと、富士山がより大きく見えるように感じました。

段数が上がるほど風の影響を受けやすいようです。

さらに一段上にソロサイトがあります。

場内設備

管理棟

消耗品、卵、生ビール(500円)、パウンドケーキなどが 購入できます。

置かれていた野菜

管理棟前には採れたての野菜や果物が無料で置かれていました。
正直、こういったサービスはなかなかないのでビックリ。

マン太郎
マン太郎

この温かい雰囲気を続けていただけるように、節度を持って利用したいなと思いました(笑)

針葉樹・広葉樹ともに販売がありますが、注目したいのが「1,000円でカゴに薪積み放題」というユニークなサービス。

制限時間は3分。カゴに薪を積み放題で、自分のサイトまで落とさずに運べた分だけそのままもらうことができます。
針葉樹と広葉樹を自分の好きな配分で積めます。薪はしっかり乾燥していて質が良くとってもお得です!

マン太郎との比較

マン太郎は身長約180センチですが、比較してもかなり多いですよね。
沢山積めました!

カンパチのあら汁

17時になると管理棟で無料あら汁サービスが始まります。一日目は金目鯛、二日目はカンパチでした。
17時半に管理棟に行ったとこ、私が最後の一杯だったので、早めにもらいに行くことをオススメします。

トイレ

トイレの外観

トイレはキャンプ場内に一箇所で、管理棟近くにあります。
広くて非常に清潔。定期的に清掃されていると思います。

ウォシュレットはありません。また便座にシートが貼られている点が少し気になりました。

炊事場

炊事場はキャンプ場内に点在しており、どのサイトからも非常に近い場所にあります。
炊事場も清潔です。

オートサイトCの炊事場

現在温水が出る炊事場は、オートサイトBにある炊事場のみとのこと。
利用したサイトから少し距離があるのと、1ヶ所しか温水が出ないため混むことがあるとのことだったので私は温水が出る炊事場は使いませんでした。

冬で温水が出ないときに重宝しています。長時間洗い物をしていても冷たくならないどころか温かいです。

ゴミ捨て場

チェックイン時に指定のゴミ袋を渡されるため、分別してゴミを捨てることができます。
基本的にゴミは無料で捨てられるようです。

シャワー室

管理棟で予約して鍵を受け取る方式のようです。15分300円で使用できます。

マン太郎は近隣の温泉を利用したため、シャワー室は使用しませんでした。

ドッグラン

かなり広いと思います。
ワンちゃん連れのキャンパーさんが使用していました。

ドッグラン

いきもの小屋

キャンプ場ではヤギとニワトリが飼育されており、100円でヤギにエサやりができます。

後述しますがこの子たち、結構鳴きます。そして結構鳴き声が大きいです笑

臭いは気になりませんでした。

可愛いけどエサやりのときちょっと怖いヤギ
朝4時台から鳴くニワトリ

実際によかった点

  • オーナーさんのサービス精神が旺盛
    野菜配布やあら汁、薪積み放題などお得で温かいサービスが盛り沢山です。
  • 最高の眺望
    サイトから駿河湾と富士山を一望できる、まさに絶景です。夜は夜景と満天の星空を眺めることができます。
  • 夜間も安心
    管理棟には24時間スタッフが常駐しており、何かあっても安心です。また利用している他のキャンパーの方もマナーがいいように感じました。
サイトからの駿河湾と星空

気になった点

  • 飼育されているニワトリの鳴き声
    朝・昼・夕鳴いています(笑)
    私はあまり気になりませんでしたが、一緒に利用した彼は朝4時台から鳴くニワトリに起こされて、それ以降寝られなかったと話していました。
  • 隣のサイトとの距離感
    広めのサイトもありますが、私が利用したサイトは長方形で横幅が狭く、サイト同士を遮るものがほとんど無かったため、隣との距離感が近く感じました。
    一緒に利用した彼は、両隣のいびきがうるさすぎて寝れなかったと話していました(笑)
オートサイトCの遮蔽物はススキ
  • 富士山が見えにくいサイトがある
    駿河湾と向かって右側のサイトほど富士山が見えにくくなっています。富士山が見えると思ってキャンプ場に行ったけどガッカリ、なんてこともあるかもしれません。
  • 風が強く吹きやすい地形
    キャンプ場が海から近い斜面に位置しているため、突然の強風に注意が必要です。私が利用した日も夜に強風が吹き、隣のサイトではタープのポールが曲がってしまっていました。

天気の確認と、鍛造ペグを使用するなどの強風対策推奨です。

どんな人におすすめ?

  • 最高のロケーションでキャンプを楽しみたい人
  • キャンプ場のイベントやサービスも満喫したい人
  • 大自然に囲まれた環境で静かに過ごしたい人
  • ニワトリの鳴き声など、自然の音もキャンプの魅力として楽しめる人

まとめ

圧巻の絶景と温かいおもてなしに触れ、すっかり大好きなキャンプ場になりました。
次回は今回の経験を活かし、公式LINEも活用して、富士山がより綺麗に見えるサイトを予約したいと思います。

「絶対にまた来たい」と思わせてくれるそんな素晴らしいキャンプ場でした!

最後に、事前予約で刺身の盛り合わせを注文できます!
公式LINEで事前に予約するとオーナーさんの知り合いの魚屋さんが地魚の盛り合わせを用意してくれるようです。先着5組のみ予約を受け付けているようで、残念ながらマン太郎は注文できませんでした。
オーナーさんによると、前日あたりでも予約枠が残っていることもあるようなので、気になったらLINEで問い合わせてみましょう。

マン太郎
マン太郎

予約できなかったマン太郎は、キャンプ場に向かう途中の魚屋「古玄」さんで地魚の盛り合わせを注文して行きました。

古玄さんの刺盛り

3,000円でこのボリューム。鮮度抜群でぷりっぷり、とんでもなく美味しかったです。
沼津・伊豆のポテンシャルの高さを感じました。次回はキャンプ場で予約してみたいと思います。

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